こんにちは、ショウタです。
今回はFXで多くの人がハマってしまう、感情トレードについて解説します。
トレードで勝てない原因は、手法や知識ではなく、自分の感情をコントロールできていないことがほとんどです。
もしあなたが、
- 連敗すると焦ってしまう
- 損切りができない
- 勝ったあとに無駄なトレードをしてしまう
こういった経験があるなら、感情トレードに陥っている可能性が高いです。
目次
感情トレードとは?
感情トレードとは、相場の根拠ではなく、自分の感情でエントリーや決済をしてしまう状態のことです。
本来トレードは、
- 決めたルールに従って入る
- 決めた損切りで切る
- 決めた利確で終わる
これだけでいいはずです。
しかし感情が入ると、ルールより気持ちが優先されてしまいます。
感情トレードにありがちなパターン
① 負けを取り返そうとするトレード
連敗したあとに、
- 早く取り返したい
- このまま終われない
という気持ちで入るトレードは、ほぼ確実に感情トレードです。
冷静な判断ができていないため、エントリーの精度も落ち、さらに負けを重ねやすくなります。
② 損切りをずらす・できない
「もう少し待てば戻るかもしれない」
「ここで切るのはもったいない」
こう思った瞬間、すでに感情がトレードを支配しています。
損切りは、負けを確定させる行為なので、感情的になりやすいポイントです。
ですが、ここを守れないと資金は一気に減っていきます。
③ 勝ったあとに調子に乗る
感情トレードは、負けたときだけでなく勝ったあとにも起こります。
・もっと勝てる気がする
・今日は調子がいい
こうして無駄なトレードを増やし、結局プラスを減らして終わるという人も非常に多いです。
なぜ感情トレードは起きるのか?
感情トレードの原因は、とてもシンプルです。
- 勝ちたい気持ちが強すぎる
- お金に執着しすぎている
- 1回1回の結果を重視しすぎている
トレードを「一発勝負」だと考えるほど、感情は揺さぶられます。
しかし実際のトレードは、長期的な確率のゲームです。
感情トレードを防ぐためにやるべきこと
① 事前にルールを決めておく
感情は、迷ったときに入り込みます。
だからこそ、
- どこで入るか
- どこで切るか
- どこで利確するか
を、エントリー前に必ず決めておきましょう。
② 小さく負けることを前提にする
負けを受け入れられないと、感情トレードはなくなりません。
トレードでは、小さく負けるのは当たり前です。
むしろ、小さく負け続けられる人だけが生き残れます。
③ トレード回数を減らす
感情的になりやすい人ほど、トレード回数が多い傾向があります。
「やらない」という選択も、立派なトレードです。
チャンスだけを待つことで、自然と感情トレードは減っていきます。
まとめ|感情を制する者がトレードを制する
感情トレードは、誰にでも起こります。
問題なのは、それに気づかずに繰り返してしまうことです。
- 感情で入っていないか?
- ルールを破っていないか?
- 今、本当にやるべきトレードか?
こうして自分に問いかけるだけでも、トレードは大きく変わります。
トレードは技術よりも考え方。
そして、感情をコントロールできるようになったとき、初めて安定した結果が出てきます。
ぜひ今日から、感情ではなくルールでトレードすることを意識してみてください。
